産後の尿漏れ、いつまで続く? ~原因と骨盤底筋ケア方法~
- nagomijosan
- 6月8日
- 読了時間: 2分

尿漏れ、ぽっこりお腹が戻りにくい、お腹に力が入りにくい、膣に何か挟まってる感じがある、ジャンプやランニングなど尿漏れが心配でスポーツや運動がしにくいなどの症状に困っていることはないでしょうか?
産後の悩みで相談を受けることも多い症状です。
子宮や膀胱、腸をハンモックのように支えている骨盤底筋という筋肉が、妊娠や出産、産後の育児でとてもおおきなダメージを受けます。
そのために、上記臓器を支えている筋肉が、うまく機能せず困った症状が出てきてしまいます。
これらは治るのか、どのくらい時間がかかるのか、どのようなトレーニングをしたほうがいいのか、わからない方が多く、質問も多いです。
また、産後にダイエットするぞーと意気込んで、いきなりランニングや腹筋などの強めの運動をしてしまう人もいますが、これはさらに骨盤底筋に負荷をかけてしまうため、間違った方法です。
ではどのようなトレーニングが正しいやり方でしょうか。
体の芯を支えている筋肉はインナーマッスルとも言われていますが、インナーマッスルは、走ったり、腹筋をしたりするときに使われる大きな筋肉ではなく、臓器や姿勢を支えている体の深いところにある筋肉です。
骨盤底筋が弱っている時に、ランニングしたり、腹筋をしてしまうと、臓器がさらに下がり、上記困った症状がさらに出やすくなります。
骨盤底筋はインナーマッスルで、横隔膜と連動しているため、まずは深い呼吸、深呼吸をするだけで整ってきます。
また、講座中の上の右写真にあるように、臓器をもとの位置に戻し、そこから、尿道、膣、肛門の三か所を順番に「力を入れ、締める(10秒)→力を抜く」を繰り返します。
初めのうちは、「力を入れて締める」の感覚はないかもしれませんが、やってるうちに感覚がわかるようになってきます。戻るまでに数カ月かかりますが、何かしながらでも簡単にできるので、日々子育てで忙しくてもより入れやすく、意識する、しないで全然変わります。
子宮脱などの臓器脱は、ウロギネコロジー科(骨盤底・排尿機能外来)など、専門みてくれる外来も増えてきていますので、困った症状があるときには、受診することをすすめます。

このような商品は臓器脱の治療にオススメで、装着後、すぐに効果を発揮します。膣口をクッションで抑え、ホルダーとサポーターで押し上げ、保持する機能となっています。


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