「本当はもっと伝えたかった」
- nagomijosan
- 5月14日
- 読了時間: 2分
助産師 ❘ ママ
子育てに「正解」は一つじゃない
その人にあった“自分なりの正解“を大切にしています。
助産院 和 なごみ ❘ ママと赤ちゃんに寄り添う場所

「とても細かいことが気になって、心配になってしまうんです。」
広場で2カ月のお子様の相談を受けていた時です。
そりぐせについて、抱っこの仕方、股関節脱臼について、赤ちゃんの睡眠時間について、ミルクは足りているのか、指しゃぶりについてなど、一通り質問を受けたあと、
「子どもに発達障害がないか一番心配です」とそっと心の内を話してくださりました。
ご自身のご兄弟に障害があり、学校生活や、就職などで大変な思いをしていたことを身近で見て育ったと。
あの時は相談の流れの中で、時間が限られており、一般的な内容の受け答えをしてしまいましたが、本当はもっと伝えたい気持ちが残っていました。
「細かいことが気になる」の奥には、
その人が見てきた人生や、不安、願いがあるということ。
"心配しすぎ"
"心配性"という言葉では
片づけられない思いがあるということ。
「色んな思いをされてきて、
今までたくさん頑張ってこられたのですね。」と。
不安を抱えながらも、
毎日生まれたばかりの赤ちゃんと向き合い、
日々を重ねていらっしゃっるということ。
その頑張りを応援したい。
うまくいかない日があっても
気持ちが揺れ動く日があっても
陰ながらずっと応援しています。
今日、ここに来て話してくれてありがとうございました。


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